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後日談

閃の軌跡がやりたくて堪らない今日この頃。
でもvita持って無いんですよね~。PS3は持っていますが据え置きだと絶対積みますし。
新型も出るみたいですしvita貯金でも始めるべきか…


読み終わりました『鋼殻のレギオス』と『ココロコネクト』の最終巻。
取り敢えず簡単に感想を述べるならば、レギオスについては自分の中では24巻が最終巻で25巻何か
無かったんやというのとココロコについてはこれぞ”最終巻”って感じだった。というところですね。
特にレギオスについてはココロコを見習ってくれと言いたくて堪らない^^;


以下続きを読むからで鋼殻のレギオス25巻についての感想。





レギオスは過去雑誌に掲載された短編が4本に本編完結後の未来のことを記した描き下ろしの短編が2本収録。
短編4本については2007年と2009年に書かれたものが2本ずつと大分昔の物ゆえ物語内の時間軸としても
第1部(一巻~五巻)の頃と今更感溢れるお話。何故今更になって収録するのか…
まぁクフの話は面白かったですけどね。他は……

描き下ろしの短編は最終決戦から7・8年後と近い未来を描いたものと十数年後を描いた遠い未来のお話。
近い未来についてはグレンダンに住む者達とそれに関わり合う者達にスポットを当てたもの。
ゴルネオやアルシェイラに子供がいたりハイアがサイハーデン流の門主になっていたり、リーリンの髪が伸びて
いたりと時間の変化が如実に表れていますね。
リーリンと女王は暫く会っていなかったという話でしたがこの二人はどれだけ時間が経っても初めて会った時と
関係が変わらないが微笑ましい。
残念ながら今現在の天剣がどうなっているのかやデルク等の他のグレンダン在住のキャラ(の筈)の近況は
判りませんでしたが本当に必要最低限のキャラと状況が記されたので良し。

でもう一本の描き下ろし短編は主役がニーナ。
「堕天の一夜」より時代は流れて「新土歴十四年」、「萌芽」によって大地で生きることを余儀なくされた世界で
ニーナは「国連軍」の「ハイ・ブースター」となり、正体不明の謎の敵「検索者」と戦っていた。

ていた…
いた…
た…



わ か る か ! !



ここに来ていきなり新用語連発されて 


わ か る か ! !


はい、と言う訳でこちらはレイフォンとフェリが居ない世界でニーナが正体不明の敵「検索者」と戦っているという話。
検索者とは24巻ラストでレイフォンが戦った黒い靄の様な敵みたいですね。
本編では雷迅一辺倒だった脳筋ニーナですが、こちらでは多彩な技を用いて戦っており外見だけでなく
戦闘面での成長も良く判ります。

で最後はレイフォンとフェリが別世界から帰還して締め。
レイフォン達は外見が変化しておらずどうやらアインやディックの様な時間の枠から外れたような存在に
なったみたいですね。オーロラフィールドにでも行ってたのかな?
レギオス世界を離れていた間は検索者たちについて調べていたみたいで、やっとその正体や目的を掴んだ為に
帰還したみたいですがそれは読者には開示されず、レイフォン、フェリ、ニーナの三人で17小隊の頃の様に
肩を並べて戦うというところで終わり。



長らく読んできた『鋼殻のレギオス』シリーズ。
その最終巻ですがここに来てうう~んと首を捻らずにはいられない感じですね。
前巻のあとがきで覚悟はしていましたが後日談で語られなかったキャラが多いのがなぁ。
特にカリアンやメイシェンはいくらなんでも外れないだろうと思っていたら全く出てこなくて泣いた。後ツナギェ…
他にもここに来て新用語が大量に出てきて読むのに一苦労。
あとがきによるときちんと設定は考えてあるということでしたが現状続編も外伝も出る見込みが経っていない以上
読者である私としては設定があると言われてもその真偽はともかくそれを目にすることが出来ない上、もやもやも
残るので困り物ですね。
後は描き下ろしが100Pにも満たないというのも…
新作も大事ですが長らく読んできたレギオスファンにもっとサービスして欲しかったものです。
普通に一冊後日談に当てて、未収録の物はそれを纏めて一冊短編として出せば良かったのに。
そうすれば新用語についてもある程度は解説出来て他のキャラの近況にもページが割けるのに。
ココロコの最終巻を読んだ後にまた読むとそう思えて仕方が無いですw


てなわけで25巻を読んだ私の感想としては
先にも書きましたが自分の中では24巻が最終巻で25巻は存在しなかったということで。
中途半端な感が強い上にレイフォンとフェリの処遇については納得がいかないですからね。
私としては24巻後の両思いになったレイフォンとフェリの普通な日常とかが読みたかったんだけどな。


とは言いつつも自分が集めているライトノベルの中では1、2を争うほど楽しみにしていた作品ですし、
24巻までなら最終決戦の薄さとシリアスの合間合間に入る場違いな短編の巻を除けば特に不満もなく
今でも何度も読み返すほど好きな作品に変わりは無いですね。
「こうかくのれぎおす」と打って一発変換できるぐらいですし(笑)
ただ単に25巻への自分の期待と現物にギャップがあって、それに自分が納得出来ていないだけです。

何はともあれ雨木先生、お疲れ様でした&ありがとうございました。
次回作...の次回作にレギオスの続編が出ることを期待しています!!(ぇ

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